ホラー映画『それがいる森』ですが、江口のりこさんが出ているとあるシーンで謎の光が映っているとの情報が公開されました。
こちらの記事では、映画『それがいる森』の光が映っていると言われている問題のシーンを紹介します。
映画『それがいる森』に出演している江口のりこは何役?
『リング』の監督で有名な中田秀夫さんが監督を務めたホラー映画『それがいる森』
森の中で”それ”を見てから不可解な現象に巻き込まれていくストーリーで、相葉雅紀さん演じる田中淳一の元妻 爽子役を演じたのが江口のりこさんです。
2人は離婚しているため、淳一はオレンジ農家で生計を立てながら田舎で暮らしていますが、爽子は東京で暮らしています。息子の一也(上原剣心)との関係性に悩む役柄です。
江口のりこさんといえば、『スマホを落としただけなのに』や『事故物件 恐い間取り』など、中田秀夫監督の過去の作品にも出演しています。
中田秀夫監督のTwitterで江口のりこさんについてツイートされていて、『それがいる森』で演じた役について雰囲気を褒められていました。
江口のりこさんは不思議な魅力がある女優さんですよね。
・中田秀夫監督のTwitter
「”それ”がいる森」で、相葉クンの(3年前に別れた)妻を演じていただいた江口のりこさん。もう3本目のお仕事となります。息子の剣心くんを心配して、相葉クンの自宅を何度か訪れますが・・・・江口さんにしか出せない雰囲気を今回も醸し出していただいてます!
— 中田秀夫 (@hideonakatan) September 5, 2022
光が映っている問題のシーンとは?
引用元:https://cinemarche.net/
東京から田舎で暮らす淳一(相葉雅紀)のもとを爽子(江口のりこ)が訪れるシーンに謎の光が映り込んでいるそうです。
制作サイドも演出に心当たりがないとのことなので、偶然に撮れた謎の光のようです。
江口のりこさんが車から降りたシーンぐらいから注目するとわかるみたいなので、これから映画を鑑賞予定の方はぜひチェックしてくださいね。
江口のりこだけでなく、相葉雅紀が出演するシーンにもなにか映っている?
引用元:https://cinemarche.net/
爽子役の江口のりこさんのシーンだけでなく、本作では主演の相葉雅紀さんにも人影のようなものが映り込んでいるシーンがあるそうです。
人影なんてと思ってしまいそうですが、映るはずがない謎の人影ということなので、一気に怖さが増しますよね。
淳一(相葉雅紀)がビニールハウスで”それ”と初めて遭遇するシーンに人影らしきものが映っているそうなので、こちらもぜひ注目してくださいね。
映画『それがいる森』江口のりこが出てるシーンの謎の光とは?撮影時にはなかった?!まとめ
いかがでしたでしょうか。
本文をまとめますとこのようになります。
・江口のりこさん演じる爽子が田舎で暮す淳一のもとを訪れるシーンに謎の光が映っている
・江口のりこさんだけでなく、主演の相葉雅紀さんにも謎の人影が映っているシーンがある
どうやら現場では不思議な現象が起こっていたようですね。
それでは、記事を最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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