『コーダ あいのうた』は実話なの?原作になった映画との違いを解説!

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第94回アカデミー賞作品賞を受賞した映画『コーダ あいのうた』

 

聴覚障がいをもつ家族の中でたったひとり耳が聴こえる少女・ルビー。

そんな彼女が歌うことを夢見て、家族と共に障害を乗り越えながら突き進む姿に涙した方は多いでしょう。

 

そんな『コーダ あいのうた』ですが、実話なのではないかと話題になっているようです。

また、本作には原作となった映画があることも発覚しています。

 

今回の記事では、『コーダ あいのうた』が実話という噂の検証と、原作になった映画との違いの解説をしていきますよ!

 

結論:『コーダ あいのうた』は実話ではない

引用:https://eiff-jp.net/film/coda/

 

調べたところ、『コーダ あいのうた』は実話ではない、ということがわかりました。

原作となった映画があるため、実話なのではないかと噂になったようです。

 

原作映画のタイトルは『エール!』

2014年にフランスで製作された作品で、『コーダ あいのうた』はこの映画をリメイクしたものになります。

 

なお、原作映画『エール!』も実話ではないものの、モデルとなった家族はいるようです。

『エール!』の物語は、フランス人コメディエンヌのヴィクトリア・ドゥヴォスが書いたシナリオをベースにしているそう。

彼女の知り合いが、『エール!』や『コーダ あいのうた』と同様に家族で唯一の健常者で、ヴィクトリアはその話を元にシナリオを書いたのです。

 

原作映画『エール!』のあらすじ

引用:https://nyanko-movies.com/la-famille-belier/

 

原作映画『エール!』のあらすじを簡単に紹介します。

 

フランスの田舎町で酪農を営む一家は、聴覚障がいをもっていました。

そんな家族の中で唯一の健常者であるポーラ。

ある日、ポーラは音楽教師に歌の才能を見出され、パリの音楽学校のオーディションを受けるように勧められます。

夢に胸をふくらませるポーラでしたが、彼女の歌声を聴くことができない家族は、音楽学校への進学に大反対。

悩んだ末、ポーラは家族のために夢を諦めます。

果たしてポーラの夢はどうなってしまうのか、そして彼女の歌声は家族に届くのでしょうか。

 

あらすじだけみると、『エール!』と『コーダ あいのうた』の筋書きはほぼ一緒ですね。

次の項目で、2つの作品にどんな違いがあるのか解説します。

 

原作映画との違いはあるのか?

 

『エール!』と『コーダ あいのうた』の決定的な違いは、『コーダ あいのうた』はキャストに本物のろう者を起用していることです。

 

『エール!』で聴覚障がい者の家族を演じるキャストは全員聴者なので、撮影前に手話の特訓をしてろう者の演技をしてます。

一方で、『コーダ あいのうた』は本物のろう者が演じており、リアリティと説得力のある演技になっているんです。

 

また、劇中で歌われている楽曲が違うのも見どころのひとつです。

入試で歌う曲は『エール!』では「青春の翼」、『コーダ あいのうた』では「青春の光と影」になっています。

 

原作映画はフランス映画のため、『コーダ あいのうた』とはお国柄が違いが出ていたりして、どちらの作品にもそれぞれの魅力がありますよ。

 

『コーダ あいのうた』は実話なの?原作になった映画との違いを解説!まとめ

引用:https://www.cinemacafe.net/article/2022/06/28/79550.html

 

以上、今回は、「『コーダ あいのうた』は実話なの?原作になった映画との違いを解説!」というテーマでまとめました。

 

『コーダ あいのうた』は実話ではなく、フランス映画『エール!』をリメイクした作品であることがわかりました。

2つの作品の筋書きはほぼ同じですが、設定や楽曲、お国柄などさまざまな違いがあり、どちらの作品にも良さがあります。

 

ぜひ、『コーダ あいのうた』と『エール!』の両方を鑑賞してみてくださいね!

 

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