『007 ノー・タイム・トゥ・ダイ』に原作はあるの?過去作へのオマージュも紹介!

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映画007シリーズには原作となる小説があり、小説をそのまま映画化した作品もありました。

シリーズ25作目となる『007 ノー・タイム・トゥ・ダイ』にも原作小説があるのか、気になる方もいるのでは?

そんな方のために、『007 ノー・タイム・トゥ・ダイ』に原作はあるのか調査してみました。

過去作への意味深なオマージュも紹介しますよ!

 

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『007 ノー・タイム・トゥ・ダイ』に原作はあるの?

引用:Pixabay

実は『007 ノー・タイム・トゥ・ダイ』と同名の原作小説はありません。しかし、モデルと言える作品はあるようです。

モデルと言える作品は、イアン・フレミングの小説『007は二度死ぬ』です。

もともと映画007シリーズは、イアン・フレミングが生み出した架空の英国秘密情報部のエージェントを主人公とする小説を原作としています。

ダニエル・クレイグ版ボンドの中でも、映画『007 カジノ・ロワイヤル』は同名の小説を元に制作されました。

『007 ノー・タイム・トゥ・ダイ』に関してはモデル作品はあるものの、映画版007のオリジナルストーリーと言えます。

 

小説『007は二度死ぬ』がモデルと言える理由は?

引用:https://note.com/haruhi_cinema/n/n4201c56a0214

小説『007は二度死ぬ』はショーン・コネリー版ボンドで映画化されています。

本小説は、愛妻をブロフェルドに殺されたボンドが日本で特殊任務にあたる一部始終が描かれた作品です。

『007は二度死ぬ』がモデルと言える理由は複数あります。

 

  • 「毒の庭」が登場するから
  • ブロフェルドを倒しているから
  • ボンドの子どもが生まれるから

 

まず『007は二度死ぬ』にはガントラム・シャターハント博士という敵役が登場しますが、彼は有毒植物などを植えた「毒の庭」を持っています。

この設定はまさに『007 ノー・タイム・トゥ・ダイ』に登場する敵役・サフィンのモデルと言えますね。

そして『007は二度死ぬ』の物語の中でボンドは妻の仇であるブロフェルドと対決し、彼を倒しています。

しかもその決闘の際に、『007 ノー・タイム・トゥ・ダイ』でボンドがブロフェルドの首を絞めながら放った「死ね、ブロフェルド、死ね!」というセリフと同じ言葉を言っているんです。

『007は二度死ぬ』の終盤で、ボンドはキッシー鈴木という日本人女性との間に子どもをもうけました。

『007 ノー・タイム・トゥ・ダイ』でも、ボンドとマドレーヌとの間に娘が生まれていましたよね。

物語の展開を見ても、『007は二度死ぬ』と『007 ノー・タイム・トゥ・ダイ』には深い繋がりがあることがわかります。

 

映画007シリーズ過去作へのオマージュを紹介

引用:https://note.com/toshiakis/n/nfead8df54ee9

映画007シリーズは過去作へのオマージュが盛り込まれているのも見どころのひとつ。

『007 ノー・タイム・トゥ・ダイ』にも、映画『女王陛下の007』へのオマージュが登場しています。

『007 ノー・タイム・トゥ・ダイ』の冒頭でボンドとマドレーヌのハネムーンシーンがありましたね。

アストンマーティンで海沿いを走りながらボンドは「We have all the time in the world(時間はたっぷりある)」というセリフを言います。

このセリフは、『女王陛下の007』で流れるルイ・アームストロングの曲「We Have All the Time in the World」へのオマージュです。

なお『女王陛下の007』でボンドはトレイシーという女性と恋に落ちますが、ハネムーンの途中にブロフェルドによって彼女を殺されてしまいます。

トレイシーの亡骸を抱くボンドが言うセリフも「「急ぐ必要はない。時間はいくらでもあるから」でした。

 

『007 ノー・タイム・トゥ・ダイ』に原作はあるの?過去作へのオマージュも紹介!まとめ

引用:https://arigato-ipod.com/2022/01/itunes-store-007-no-time-to-die-movie-release.html

『007 ノー・タイム・トゥ・ダイ』に原作はありませんでしたが、モデルと言える作品はありました。

その作品はイアン・フレミングの小説『007は二度死ぬ』で、細かい設定やストーリー展開を参考にしている可能性が高いと言えます。

映画『女王陛下の007』へのオマージュも登場し、007ファンにはたまらない展開だったのではないでしょうか?

他にもどんなオマージュがあるか注目しながら『007 ノー・タイム・トゥ・ダイ』を観るのもいいですね!

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