『すずめの戸締まり』批判理由はなぜ?イマイチと言われるワケ5つを考察!

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新海誠監督の3年ぶりの新作となった映画『すずめの戸締まり』

公開7日間で200万人動員、興収27億円を突破し、すでに記録的ヒット作品になっています。

 

一方で、『すずめの戸締まり』はイマイチという声もあがっているのです。

今回の記事では、『すずめの戸締まり』の批判理由はなぜなのか、イマイチと言われるワケを5つ考察します

 

批判理由をチェックして、『すずめの戸締まり』を観るかの判断材料にしてくださいね!

 

作品概要

引用:https://otajo.jp/109142

 

『君の名は』『天気の子』の大ヒット作に続く、『すずめの戸締まり』

本作では、美しい色彩と音楽で描きだす少女の冒険物語が描かれています。

 

小さな町で暮らしていた女子高生・岩戸鈴芽が、「閉じ師」の宗像草太に出会うところから物語が始まります。

「扉を探している」という草太を追った鈴芽は、日本各地で開かれてしまった扉から災いがやってくることを知り、ふたりで扉を閉める旅に出ることに。

 

声優には、鈴芽役として原菜乃華さん、草太役として松村北斗さんを迎え、音楽はRADWIMPSと陣内一真さんが手掛けました。

 

新海誠監督が一貫して描いてきた「震災」をテーマとした、集大成とも言える作品です

 

批判理由5つを考察

引用:https://news.yahoo.co.jp/articles/2009b8af3ec9d83fa24afff4c4796a5ed86209f8

 

『すずめの戸締まり』を観た方の間では、「イマイチ」という意見もあるようです。

本作の批判理由を5つ紹介します。

 

  • 理由①:過去の作品と同じテーマだから
  • 理由②:ジブリっぽさを感じるから
  • 理由③:震災の描写がリアルすぎるから
  • 理由④:鈴芽に共感できないから
  • 理由⑤:日本の神話を知らないと内容を理解できないから

 

それぞれの理由について、詳しくみていきましょう!

 

理由①:過去の作品と同じテーマだから

 

『すずめの戸締まり』の批判理由1つ目は、過去の作品と同じテーマだからです。

 

新海誠監督は、一貫して「震災」をテーマとして映画を作っています。

『君の名は。』では巨大な彗星がもらたす災害、『天気の子』では止まない雨がもたらす水害という形で震災が描かれていましたよね。

そのため、『すずめの戸締まり』は『君の名は。』『天気の子』と同じような作風でイマイチと批判されているようです。

 

たしかに物語のテーマは一緒ですが、描き方は『君の名は。』『天気の子』とは全く別物になります。

『すずめの戸締まり』では、「震災があったという事実に正面から向き合い、それでも生きていく」ことをテーマとした物語です。

また、鈴芽と草太のバディものロードームービーという点においても前2作と異なるテイストなので、『君の名は。』『天気の子』を観た方でも『すずめの戸締まり』を十分に楽しめるのではないでしょうか。

 

理由②:ジブリっぽさを感じるから

 

『すずめの戸締まり』の批判理由2つ目は、ジブリっぽさを感じるからです。

 

『すずめの戸締まり』は、キャラクターデザインや世界観がジブリっぽくてイマイチと批判されています。

キャラクターに関しては、特に宗像草太が『ハウルの動く城』のハウルにしか見えない、という意見があるようです。

また、『すずめの戸締まり』はファンタジー要素の強い世界観で、ハミングから始まる主題歌もどことなくジブリっぽいですよね。

 

逆に言えば、ジブリ映画が好きな人は『すずめの戸締まり』にもハマると言えるでしょう。

また、『ハウルの動く城』に似ているのはジブリ作品へのオマージュと捉える意見もあり、ジブリ好きで『すずめの戸締まり』を楽しめたという方も多いようです。

 

理由③:震災の描写がリアルすぎるから

 

『すずめの戸締まり』の批判理由3つ目は、震災の描写がリアルすぎるからです。

 

前述のとおり、『すずめの戸締まり』では「震災があったという事実に正面から向き合う」様子が描かれていきます。

そのため、震災に間する描写がかなり直接的で、緊急地震速報や地響きの演出も怖かったと批判されているのです。

 

観る方によってはショックを受けてしまう演出と言えるでしょう。

良くも悪くも震災がリアルに再現されていることを事前に知った上で、作品を観るか判断してくださいね。

 

理由④:鈴芽に共感できないから

 

『すずめの戸締まり』の批判理由4つ目は、鈴芽に共感できないからです。

 

鈴芽は見ず知らずの草太に協力し、一緒に扉を閉める旅に出ます。

草太に一目惚れしたような描写はありますが、草太に肩入れする行動や、育ててくれた叔母への態度に対して、イマイチ共感できないと批判されているのです。

 

鈴芽の行動原理となる苦悩に関しては、原作小説の方がより細かく描写されているそう。

約2時間程度の映画では全てを描ききれなかった可能性がありますね。

鈴芽の気持ちをちゃんと理解したいと思った方は、映画鑑賞後に小説版をチェックするといいかもしれません。

 

理由⑤:日本の神話を知らないと内容を理解できないから

 

『すずめの戸締まり』の批判理由5つ目は、日本の神話を知らないと内容を理解できないからです。

 

新海誠監督は神話をモチーフとして使うことが多いのですが、『すずめの戸締まり』は今まで以上に神話要素が強い作品。

そのため、日本の神話を知らないと作品の世界観についていけないと批判されているようです。

 

たしかに、「ミミズ」や「ダイジン」、「後ろ戸」など、ファンタジックな用語も多数登場し、何を表しているのかよくわからなくなってしまいますよね。

 

ただ、作品自体は神話の予備知識がなくても直感的に内容を理解できる構成になっています。

作品を完璧に理解したい方は、鑑賞後に由来となった神話について調べてみるのがいいでしょう。

 

『すずめの戸締まり』批判理由はなぜ?イマイチと言われるワケ5つを考察!まとめ

引用:https://febri.jp/topics/shinkaimakotonosekai5/

 

以上、今回は、「『すずめの戸締まり』批判理由はなぜ?イマイチと言われるワケ5つを考察!」というテーマでまとめました。

『すずめの戸締まり』の批判理由は5つです。

 

  • 理由①:過去の作品と同じテーマだから
  • 理由②:ジブリっぽさを感じるから
  • 理由③:震災の描写がリアルすぎるから
  • 理由④:鈴芽に共感できないから
  • 理由⑤:日本の神話を知らないと内容を理解できないから

 

たしかに「イマイチ」という批判はあるようですが、『すずめの戸締まり』は『君の名は。』『天気の子』とはまた違った魅力を持つ作品であることは間違いありません。

この記事で紹介した批判理由を踏まえて、ぜひその目で本作をチェックしてくださいね!

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