ドラマ『住住(すむすむ)』といえば、アドリブか台本なのかわからないぐらい自然な会話が魅力のドラマです。
こちらの記事では、ドラマ『住住(すむすむ)』の会話がアドリブかどうかと、あわせて新作の制作が決定しているかリサーチします。
ドラマ『住住(すむすむ)』はアドリブなの?
引用元:https://twitter.com/BAKARHYTHM/
ドラマ『住住』は2017年から始まったシチュエーションコメディで、自然な会話劇が魅力の作品です。
バカリズムさん、オードリーの若林正恭さん、女優の二階堂ふみさんが本人役として登場し、同じマンションに住んでいるという設定で、3人が若林さんの部屋でゆるい会話劇を繰り広げます。
2020年からバカリズムさん、バナナ日村さん、女優の水川あさみさんとメンバーを変えて、本人役としてバカリズムさんの作業部屋に友達として訪れる設定になりました。
オードリーの若林さんも不定期でエピソードに出演しています。
2022年には、ハリセンボンの近藤春菜さんも迎えてさらにパワーアップしました。
『住住』のキャストは全員本人として出演し、バカリズムさんが脚本を担当しています。
さらに女優さんの場合は、実は間の取り方とかを細かく指示をしているそうです。
バナナマンの日村さんやオードリーの若林さんなどのお笑い芸人の方は、台本に沿いながらも、もしかするとアドリブを入れつつ調整することもあるかもしれませんね。
ドラマ『住住(すむすむ)』の新作は決定しているの?
ですが、『住住』は第4シーズンも続く人気シリーズで、毎年10月頃から配信されることを考えると、『住住』第5弾の新作の制作も期待できるのではないでしょうか。
とは言え、第4弾の『住住』2022が10月に配信になったばかりなので、しばらくは第4弾をお楽しみくださいね。
ドラマ『住住』はアドリブなの?豪華キャストで送る自然でゆるい会話劇が魅力!まとめ
いかがでしたでしょうか。
本文をまとめますとこのようになります。
・ドラマ『住住(すむすむ)』は、お芝居に違和感がないようにアドリブっぽくみせているが、基本的には台本に沿って会話をしている
・ドラマ『住住(すむすむ)』の新作は、2022年11月時点では決まっていないが、十分に期待できる
それでは、記事を最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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