『ハウス・オブ・グッチ』挿入曲のサントラが気になる!グッチらしさを感じさせるテーマ曲から意味深な主題歌まで紹介

世界的ファッションブランド「グッチ」一族の確執と悲劇を描いた『ハウス・オブ・グッチ』。本作で流れる曲はシックでファッショナブルな雰囲気があり、どことなくグッチらしさを感じさせます。

選曲センスが光る『ハウス・オブ・グッチ』のサントラから、イチオシの名曲を厳選して紹介。本作のテーマ曲と主題歌についても解説します。この記事を読んだら『ハウス・オブ・グッチ』のサントラを聴きたくなること間違いなしです。

『ハウス・オブ・グッチ』では70〜80年代の名曲が使われている

引用:https://somanystars.net/archives/6771

『ハウス・オブ・グッチ』の劇中で流れる曲はどれもノスタルジックな響きがありますが、その理由は70〜80年代の名曲が使われているからです。グッチのおしゃれな雰囲気に浸れる名曲を厳選して紹介します!

Donna Summer『I Feel Love』:パトリツィアとマウリツィオが出会うパーティーのシーンで流れている曲です。パトリツィアのセクシーな魅力を引き立てます。

Eurythmics『Here Comes the Rain Again』:恋する女の新鮮な心情を歌った曲。悪女と言われるパトリツィアの中にも純粋な恋心はあったのかもしれませんね。

Andy Williams『It’s the Most Wonderful Time of the Year』:スキー場で幼馴染のパオラに再会したマウリツィオの心躍る様子を反映したような曲です。

Daivd Bowie『Ashes to Ashes』:グッチに新しい風を吹かせたトム・フォードの前衛的な魅力を表しているような曲。80年代に君臨したDavid Bowieとトム・フォードの姿が重なります。

 

予告映像で使われたテーマ曲は何?

引用:https://lyra4m.com/blondie-heartsofglass/

2022年1月14日の封切りに先駆けて公開された予告映像。こちらに使われているテーマ曲も、グッチのおしゃれでシックな雰囲気をよく表しています。

予告映像に使われている曲は、1979年Blondieの『Heart of Glass』です。この曲では愛を失って狂ってしまう女性の心情が歌われていますが、マウリツィオに捨てられて狂気に走るパトリツィアの心情にどことなく重なりますよね。

 

『ハウス・オブ・グッチ』の主題歌の歌詞が意味深?

引用:https://www.yahoo.com/now/listen-stylophone-cover-80s-classic-124015830.html

すべてを手に入れるまで、顔を上げて、まっすぐ前を見て、堂々と顔を上げて、歩き続ける

『ハウス・オブ・グッチ』の主題歌となったのは、1983年Eurythmicsのヒット曲『Sweet Dreams』。主題歌の歌詞がまさにパトリツィアの生き様そのものだと話題になっています。

日本語訳された歌詞の一部を紹介しましたが、豪華絢爛な上流社会でさらなる高みを目指すパトリツィアの姿が目に浮かぶような一節です。「グッチの女帝」へとのし上がるパトリツィアの主題歌ともいえるこの曲、気になる方はフルバージョンで歌詞をチェックしてくださいね。

 

『ハウス・オブ・グッチ』のサントラは選曲センス抜群!

引用:https://lanetaneta.com/lady-gaga-impacta-como-la-asesina-patrizia-reggiani-en-el-trailer-de-house-of-gucci/

『ハウス・オブ・グッチ』の選曲はどれもおしゃれでした。歌詞しっかり聴いてみると、ストーリーや登場人物の心情に重なって各シーンに味わいが増します。特にパトリツィアの生き様を表現したような曲が多く、『ハウス・オブ・グッチ』はパトリツィアの物語であることが分かりますね。

作品を観たあとは、サントラを聴いてグッチの世界観に浸るのがおすすめです。映像と音楽が織りなすグッチの美を存分に堪能しましょう!

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